2010年02月26日

トリノとバンクーバー

 バンクーバー。2010年の冬季オリンピックの開催地がバンクーバーだと初めて知ったのは、4年前の06年のトリノオリンピックで。惜しくも4位だった村主選手が、演技終了後に「バンクーバーを目指します!」と言っていた時だな。

 結局、村主選手は3大会連続出場はならず、なんとなぁ〜く残念な気持ちで悶々としていたのが、今季の私。病気が発覚した時に、バンクーバーで滑る村主選手も観られないかも…なんて思っていた。告知から2年。私自身は元気だけど、結局夢は叶わなかったな。リストの「ラ・カンパネラ」で舞ってくれたら似合うんじゃないかしら…、曲の終盤で高速スピンを入れたら最高のシメになりそう…、と妄想を繰り広げていたのだけれど。

 でも、ま、生きていれば、良くも悪くも色々なことがある、ってことだよね。前回のトリノでは、早起きして荒川選手が金メダルを取ったのを観てから、仕事に向かったんだっけ。当時はオフィス街に勤務していたから、通勤途中で号外をもらったんだよね。

 今回は今回で偶然にも仕事が休みだったから、リアルタイムでフリーの演技を観ることが出来たし、キム・ヨナ選手の涙、そして浅田選手の銀メダルとその涙に、心動かされたのでした。4年後の私はどうしているのかな〜。

 いや、その前に、4年前の自分に言おう!「2ヶ月後には、運教壇に立ってるわよ!で、この2年後には乳がんが発覚。でも同じ病気の知人と美味しいもの食べに行ったり、温泉に行ったり、そこそこ楽しくやっていけるわよ♪」ってね。

 02年のソルトレークシティの村主選手の「月光」に感動。以来、情感たっぷりのその滑りが好きで、気になる存在だった。でも一番感動したのが05年末の全日本選手権かな。ファンの間では代々木の奇跡とも言われた、ラフマニノフの曲に乗って滑った村主選手が一番心に残っていたりする…。

 トリノ五輪で金メダルを取った荒川選手の「トゥーラン・ドット」やサーシャ・コーエン選手の「ロミオとジュリエット」、スルツカヤ選手の「死の舞踏」、そして今回のキム・ヨナ選手の「007」や浅田選手の「仮面舞踏会」もかなり好きだけどね。

 女子フィギアスケートについては、色々と思うところがあるだけに長くなりそうだし…これ以上は省略!まずは、今からテスト作んなくっちゃ!そんなこんなで、2月も逃げてゆく〜。
 


posted by スマイリー at 15:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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