2010年03月02日

腹部エコー、マンモ、CT、骨シンチ

 今日は術後2年検診に行ってきた。内容は表題の通り。前日の夕飯を終えたのが21時過ぎになってしまったのが、ちょっと気になったけど、胃カメラ飲むわけじゃないし、と思うことにし、空腹を抱えて病院へ。

 10時に予約が入っているので、まずは腹部エコー。主に肝臓を見てもらった様子。去年同様タオルを忘れてしまったけど、病院のを貸してもらえた。来年こそ、忘れないようにしなくては!お腹周りをコロコロされるとちょっとくすぐったいけど、それ以外は苦痛なく終了。

 その後、ベンチでウトウトして時間を潰して、11時半予約の骨シンチの注射を。採血よりも痛くなかった!尋ねてみると、やっぱり針先が鋭い分、痛みは少ないのだとか。あと、痛みを感じやすいポイントみたいのがあるらしく、そこを外れると痛くないのだとか。

 私、皮下注射はしたことないから、分んないけど、やっぱり痛みを感じるポイントみたいなものがあるんだろうね。注射して3時間ほど待たないといけないのが難点だけど、今年はその間に別の検査も入っているから、去年よりは効率よく回れるかな。

 12:45予約のCTまで、まだ間があるぞ、でもCTも食事制限があるから食べられないし…と思っていたが、肝心のマンモを忘れていたことを思い出し、先にこちらを。マンモだけ時間指定がないからうっかり忘れるところだったよ。

 で、1年ぶりのマンモ。今までで一番痛かった。よく痛さで涙が出る、というけれど終わった後、本当に涙が出てきたから自分でもビックリ。病院で泣いたのは、初めてよ!告知後や入院中に泣くというならまだ分るけど、術後2年目検診で泣くなんてねぇ…。

 生理前ってわけでもないのに、というか生理前にあたらないよう、忙しいのを覚悟でこの日を選んだのに、こんな落とし穴があるとは思ってもみなかったわ。どうも、その…技師さんがちょっと慣れてなさそうな感じだったから、そのせいかも。挟まなくてもいい余分な皮も一緒に挟まれちゃったような気がするんだな。

 過去に2回マンモはやっているけれど、2回とも右を撮り直ししているから、今回もかしら?でももう今日は痛いから、別の日にしてもらおうかな?と思っていたら、撮り直しはなく無罪放免に。うーん、撮り直しナシは嬉しいけど、これはこれで不安。ちゃんと撮れたのかしら?

 因みにナゼか術側よりも対側の方が痛かった。というか、いまだに右の内側の皮膚が痛かったりする…。胸が潰されたことによる痛みじゃなくて、皮が引っ張られた後の痛みがしつこく残っている感じ。こんなこと過去にはなかった気がするんだけど…。

 しっかり挟んで1回ずつで済んだのは良いことだけれど、こんなにいつまでも皮の痛みが残るなら、例年通り撮り直しの方がマシな気がするんですか…。

 ぐったりした後は胸部CTを。術前は造影剤ありだったけど、去年と今回は造影剤なしだから楽勝。予約よりもちょっと早くに呼ばれたせいか、終わったのも13時くらいだったから、一旦病院を出て昼食を食べに。「今日はそんなに寒くないからいいわねー」とトコトコ歩いていたら犬のフンらしきもの踏んでしまった!道端ならともかく、なんで歩道に!と忌々しい気持ちに陥りながら、昼食を済ませ再び病院へ。「運がつく?帰りには宝くじを買おう!」なんて考えながら。

 骨シンチの撮影は14:15だったから、トイレを済ませてから、検査着に着替え、細長い台に横たわる。と、そのまま爆睡。途中夢まで見てしまい、笑ってしまいそうになるが、かすかに動いた程度でなんとか持ちこたえる。ここんとこずっと忙しくて寝不足だったのがよかったのか、例年のように笑いをこらえるのに必死、という事態にはならずに無事終了。もっとも、くしゃみや咳程度で動くのは大丈夫らしい。

 やれやれ、長い一日だったぜ、と思い会計を済ますと26110円だった。やっぱり骨シンチがあると高いよねー。浸潤してなかったんだから免除してもらいたいもんだよ、とも思うけど病院の方針とあっちゃ仕方あるまい。ま、言ってもまだ、術後2年目検診だしね、と思うことにする…。
 
 そうそう、もう1つのメイン、胸部エコーは来週で、その後そのまま診察になる予定。明日からも仕事にテニスにと忙しから、検査結果にドキドキする間もなく、その日を迎えそうだけど。やっぱり術後2年ともなると、ふてぶてしくもなるってことかしら。今週の忙しさを乗り越えられれば、後はちょっと楽になるハズだし、まずは採点ガンバルゾ〜。
posted by スマイリー at 19:55| Comment(5) | 【6】その後の通院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。

スマイリーさんと同じ年生まれのruruといいます。
昨年10月に32歳で乳癌が発覚しました・・

明らかに大きくなってる様子でしたし、乳頭出血まであり(しかもマンモでギュッとやられて出血したので気絶しそうでした・・)まだ32歳だし、本当にもう絶望感しかありませんでした。

おそらく、浸潤がんだろうという事で、抗がん剤→手術となる予定でカツラまで試着していたんですが、薬の種類等を決める為の針生検で「非浸潤がん」と出て急遽手術をしました。

先ほど書いた通り、大きかったので(4〜5センチありました)針生検で「非浸潤がん」と出ていても、浸潤している部分があるだろう・・という予想も外れ、奇跡的に病理の結果も全て「非浸潤がん」との診断でした。
ただ、しこりの大きさ、乳房内再発リスクを考え全摘しました。(もうすぐ再建予定です。)

その他の状態も、スマイリーさんと同じように悪い条件も見当たらず、全摘したために、放射線も無し、ホルモンも無し、で無治療で過ごしています。

ところが最近、再建の事について調べようと思って色々と見ていると、「非浸潤がん」でもホルモン治療する場合もあると知りました。
温存された方はもちろん、全摘でも選択できるみたいで。私は主治医にそんな選択も迫られなかったので、無治療でいいんだと思っていましたが、再発の可能性は低くても残った方に出来ることだってあるし・・と、急に不安になっています。ちなみに、CTや骨シンチなども今後予定は無いっていう感じだったので。もちろんこまめな定期健診と血液検査ぐらいはしていますし、マンモやエコーは年に1度はやる予定らしいですけど、そんなものでいいんでしょうかね・・

長々とすみません・・

あまりにも同じような方のブログを見つけ思わず書いてしまいました。
ちなみに、私も子供無し、夫有りで住んでいる所も近いようでしたので(^^)

同じような病状だった方が元気にされているのを見て安心しています!
今はまだ、病気の記憶が生々しくて不安に駆られることも多いですが、いつか普通に戻れると信じて頑張ります。

Posted by ruru at 2010年03月07日 12:05
たびたびすみません。

先ほど、
>ちなみに、私も子供無し、夫有りで住んでいる所も近いようでしたので(^^)

と、書いてしまいましたが、住んでいる所ではなくて出身地が・・の間違いでした!

わざわざ訂正する程の事でもありませんが、なんとなく気になったので(^^;
失礼しました!
また読ませて頂きますね。
Posted by ruru at 2010年03月07日 13:38
◆ruruさま◆
はじめまして。
コメントありがとうございます。

>「非浸潤がん」でもホルモン治療する場合もある
この辺は多分、病院によって方針が分れる気がします。因みに私は関西の病院ですが、セカオピは関東の病院で受けたので、地域的なものも関係するかもしれません。

>今はまだ、病気の記憶が生々しくて不安に>駆られることも多いですが
この気持ち、よぉ〜く分ります。術後半年してブログを始めたのは、この不安を解消するためでもあったので。

今後も遊びにいらして下さいね。
Posted by スマイリー at 2010年03月08日 22:53
お返事ありがとうござます!

私は、とにかく急いで治療しなきゃ!というい気持ちばかりで、何となく流れるまま?ここまで来ている気がします。
もちろん、主治医は信頼していますが。
なので、今更色々考えたりして、ちょっと不安になりつつありますが・・

次の定期健診の時にホルモン治療の事も聞いてみようと思います。

またお邪魔させてもらいます。
Posted by ruru at 2010年03月09日 17:12
◆ruruさま◆
>何となく流れるまま?ここまで来ている
私もそんな感じでした。告知直後から色々なブログを探し回りましたが、しばらくはひたすらロム専門でしたし。実際にコメントしたり、メールし始めたのは一通りの治療が終わってからだったので、告知から半年くらい後だった気が…。

出身地が近くて同い年なら、案外同じ学校に通ってたりして…。ま、冗談はともかく、もしここに書きにくいことならば、メールというテもありますので、お気軽にどうぞ。って言っても、1つの経験談としかお話は出来ませんけど(^^ゞ
Posted by スマイリー at 2010年03月09日 23:55
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